2026年08月12日(水)
先日、奈良の飛鳥・藤原の宮都が、世界文化遺産に登録されました。
奈良県民である私にとっては、身近な遺跡が世界的に注目されることは、とても喜ばしいことです。

登録が決定される少し前の6月に、キトラ古墳の天井天文図の特別公開がありましたので、行ってきました。
見学者にはオペラグラスが貸し出しがあり、ガラス越しに実際の天文図を見ることができます。(実物の天文図の写真撮影はNGです。)
天の北極を中心にした円形の星図で、360個以上の星々が金箔で表現されており、それらを朱線でつないで表される中国星座は現状で74座確認できるそうです。


壁画が保存管理されている「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」には、石室の原寸大レプリカや、発掘調査についての展示などもありますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。









