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夏の思い出

2017年09月04日(月)

先日、お盆休みに妻の実家に帰省した際に、家族で淡路島に遊びに行ってきました。

そこで、建築家の遠藤秀平さん設計の福良港津波防災ステーションと淡路人形座の二つの建物の建物を見学してきました。

福良港津波防災ステーションは一階が津波を避けるためピロティ状の休憩スペースとなっており、ピロティから屋外を見ると光と影のコントラストが美しく海から吹く風と相まってとても心地よい空間となっていました。

子供も建物の周りを走りまわって楽しそうにしていたので、家族で楽しめていい思い出になりました。