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社内研修会

2026年05月01日(金)

先日、社内研修にて、法規チェック業務のDX化に関する取り組みを発表しました。

当初は、法規チェックシート(BCCL)の更新・改善を目的として検討を進めていましたが、運用を見直す中で、シート単体の改善だけでは十分ではないと感じ、業務全体の見直しへと発展しました。

現在は、設計図および法規チェックシートを起点に、過去の法規ナレッジや審査機関からの指摘事項、行政調査の記録などを一元的に整理・連携させる仕組みづくりを進めています。

従来、法規チェックは担当者ごとの経験や知識に依存しやすい側面がありましたが、チェック履歴や判断根拠をデータとして蓄積・共有することで、業務の標準化と品質向上を図ることが可能になります。

また、確認申請に至るまでのプロセス(指摘対応、行政協議、申請完了)を体系的に整理することで、情報の追跡性や再利用性の向上も期待されます。

今後も継続的な改善を通じて、より効率的で再現性の高い業務プロセスの構築を目指していきます。


九州出張で訪れたアクロス福岡

2026年02月18日(水)

先月の九州出張で、学生時代に一度見てみたかった アクロス福岡 を見学してきました。


福岡市中央区天神の旧県庁跡地に立つこの建物は、2階から14階まで連続する ステップガーデン が特徴で、建築そのものが“都市の山”として都市景観に溶け込んでいます。

   

コンセプトはアルゼンチン出身の建築家 エミリオ・アンバズ によるもので、「都市の中に山をつくる」「失われる緑を建築の上に戻す」という思想が根底にあります。

これを現実の建物として成立させたのが、実施設計を担当した 日本設計竹中工務店。構造計画や大スパン対応、排水・防水・維持管理まで含め、コンセプトを「建つ建築」に落とし込みました。

さらに、造園家 田瀬理夫 が「育つ庭」としてステップガーデンを設計。
開館当初は木が少なく見えましたが、30年の間に樹種・本数が増え、鳥や風による自然更新も取り入れられています。建築と緑が対等に存在することで、建物は今も完成し続けているかのようです。

30年経過してなお、都市の中に生きる“山”として魅力的な姿を見せるアクロス福岡。
学生時代の憧れが、実際の景観としてここに存在していることに感動しました


家族で楽しむ福井恐竜博物館(2025年10月)

2025年11月28日(金)

「恐竜好きの子どもと、建築好きの大人、両方が楽しめる場所」――そんな期待を胸に、2025年10月に家族で福井恐竜博物館に行ってきました。

到着すると、目の前に広がる大きな卵形の建物に圧倒されます。館内では、動くティラノサウルスや迫力ある骨格標本に夢中になった子どもが、展示を駆け回って楽しむ姿が印象的でした。

一方、大人としては建物自体の設計に感動。設計は黒川紀章建築都市設計所によるもので、特徴的なドーム形状と、地中に潜るように地下へ降りていくアプローチが印象的です。エスカレーターで地下へ降りるにつれて光が落ち、周囲の音が静かになっていく体験は、展示空間への自然な導入になっており、建築としての魅力も存分に楽しめました。

恐竜展示と建築の両方を楽しめるこの博物館は、家族旅行はもちろん、幅広い年代の方におすすめできるスポットです。


スペースクリエーションのDX・デジタル化の取組みについて

2022年08月30日(火)

今回は、スペースクリエーションで取り組んでいるIT・DX化についてご紹介したいと思います。

昨今、新しい法令の追加やBIMを使った設計など設計が高度化していっています。その中で設計事務所や設計者に求められることも高度化していて設計者個人の能力だけに頼る方法では限界が来ていると感じています。

そこで、スペースクリエーションでは各個人の経験や知識をNotePMというソフトを使って社内ウィキペディアにまとめていっています。

社内ウィキペディアでは、各個人が気軽にアクセスして見ることができると共に書き込んでいくことで社内ナレッジが蓄積されることになります。

新規物件の設計が始まる際には、過去のナレッジを確認することで事前協議の事前調査の時間が短縮できより精度の高い設計ができるように考えています。

また、実施図面の作成についても各個人が効率化した作業手順をUPすることで事務所としてPDCAをまわせることにより個人で取り組むより作業の効率化が図れるようになります。

作業効率がアップすることで生産性が上がり、事務所みんなの仕事とプライベートが充実するもになればと思っています。


生まれました!

2020年09月04日(金)

ここ最近、妻の出産準備のため週の半分を在宅で作業をしていましたが、無事出産することができました。

在宅期間中の作業は、チームのみんなのフォローもありなんとか乗り越えることができました。

会社のみなさん、チームのみんなに本当に感謝です。

ありがとうございました!

家庭はこれで一安心なので、仕事のほうも効率UPで頑張ります。