2026年01月23日(金)
12月の中頃に再び、修道館の現地調査に行ってきました。
今回は、工事の際に移動が必要となる器具や家具の寸法を測ることが主な目的です。
室内の床や壁、天井を改修する場合、設置されている備品を移動しなければ工事を進めることができません。そのため、移動が必要な家具の寸法や個数を事前に把握し、一時的な移設を想定した計画図を作成しました。
ロッカーやテーブル、椅子などを片っ端から測りました。


武道場なので、畳や太鼓もありました。


こうした図面はあまり目にする機会がなく、少し珍しいものかもしれません。
新築と異なり、改修工事では想定外の対応が求められる場面も多くあります。
同じ条件の建物は二つとありませんが、今回の経験を今後の糧とし、よりよい提案につなげていきたいと思います。
イレギュラーな事態を楽しみながら乗り越える、そんな余裕の持てる大人になりたいですね。









