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舞洲障がい者スポーツセンター現地調査

2026年01月19日(月)

先日、大阪・舞洲にある障害者施設の現地調査に行ってきました。

今回の改修内容は、プールの可動床に関するものです。

 

普段は水が張られているプールですが、年末というタイミングもあり水が抜かれており、可動床の下部まで確認することができました。通常では見ることのできない部分の調査ができる、貴重な機会です。

 

可動床下には、過去に改修が行われたステンレス部分と、未改修のアスロック部分が混在していました。場所を把握しながら一つひとつ写真を撮り、位置関係が分かるようにメモを残していきます。後の検討や図面との照合に欠かせない、大切な作業です。

 

その後、1階下にあるピットへ移動しました。ここでは、上部にあるデッキプレートの撤去を予定しています。水が溜まる環境にあるためか、デッキプレートには錆の進行が見られ、長年の使用状況がよく分かりました。

ピット内は想像以上に暑く、直径600φの人通口を通っての調査はなかなか大変です。限られた空間の中で、構造を確認しながらの作業となりましたが、実際に現場を見ることで、図面だけでは分からない状態を把握することができました。