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歓迎会

2026年08月07日(金)

昨日、新たに役員として入社されたNさんの歓迎会を開催しました。

会場は「イタリア肉食堂」。店名のとおり、お肉料理を中心に本格的なイタリアンが楽しめるお店で、

前菜やパスタ、ジューシーなお肉料理など、どの料理もとても美味しく、自然と会話も弾みました。

Nさんは、以前にも当社で勤務されていましたが、ご家庭の事情により一度退職され、

今回ご縁があって役員として再び当社に加わることとなりました。

これまで培われた経験や知識など、これからたくさんのことを教えていただきながら、

一緒に仕事ができることを楽しみにしています。


村野藤吾の建築を体感して

2026年07月17日(金)

先月、ザ・プリンス 京都宝ヶ池に宿泊し、館内見学ツアーに参加しました。

村野藤吾が設計したホテルを実際に見学し、設計意図や細部の意匠について学ぶ貴重な機会となりました。

特に印象的だったのは、豊かな自然との調和をコンセプトに館内全体に取り入れられた緩やかな曲線です。

廊下や階段、家具、照明など細部まで統一されており、利用者が自然と心地よく過ごせる空間がつくられていることを実感しました。

また、茶室も見学することができ、静けさの中に凛とした美しさが感じられる空間構成や、外部とのつながりを意識した設えに、

村野藤吾らしい繊細な感性を感じました。

今回の見学を通して、建物の機能やデザインだけでなく、利用者の体験まで考えて設計することの大切さを改めて学びました。

今後の設計業務でも、細部へのこだわりや人に寄り添う視点を意識していきたいと思います。


マスタープラン発表

2026年06月09日(火)

今回のマスタープラン発表を通じて、会社全体として目指す方向性がこれまで以上に明確になったと感じました。

これまでは単年度ごとの目標を中心に取り組んできましたが、今回、10年後を見据えた中長期的な目標が示されたことで、

組織としてどこを目指しているのか、そのために何を積み重ねていく必要があるのかが具体的になったように思います。

今後は、このマスタープランを単なる目標として終わらせるのではなく、日々の業務の中で意識し続けることで、

組織全体の成長につなげていくことが大切だと感じています。

 

 


BIMを使った木造設計(2度目のチャレンジ)

2026年04月22日(水)

アーキキャドでの木造設計は、今回で2度目のチャレンジになります。

前回は手探りな部分も多く、時間的にも余裕がなくてやりきれなかったこともありました。今回はその経験を活かして、できなかったことにも改めて取り組んでいこうと思っています。

特に、内部仕上表や矩計図の仕上げは、できるだけモデルと連動させて機能的に作成できるようにするのが目標です。図面ごとにバラバラに対応するのではなく、情報を整理しながら一貫性のある設計にしていきたいと考えています。

また、設計面でも、法規の整理や納まりの検討など、これまでなんとなくで進めてしまっていた部分をしっかり理解しながら進めていくつもりです。

今回の設計を通して、実務的な知識も身につけつつ、少しずつレベルアップしていきたいと思います。


パースの作成方法を変えてみた話

2026年03月25日(水)

これまでプレゼンシートに掲載するパースは、アーキキャドでモデリングからレンダリングまで行い、その後Photoshopでレタッチするという流れで作成していました。

 

今回、試験的に作成フローを見直し、

「アーキキャドでモデリング → ツインモーションでレンダリング → Photoshopで加工」

という手順に変更してみました。

 

これまでの、アーキキャドのレンダリングでも一定のクオリティは担保できていましたが、

・材質などの設定を変更しても、レンダリングを一度かけてみないと変更具合がわからないため、調整に時間がかかる

・光の表現や空気感にやや限界を感じる

といった点が気になっていました。

そこで、リアルタイムレンダリングが可能なツインモーションを使うことで、

スピードと表現力の両立ができるのではないかと考え、今回導入しました。

 

ツインモーションを使ってみてまず感じたのは、調整のしやすさです。

光の向きや強さ、素材感、アングルなどをリアルタイムで確認しながら調整できるため、

「とりあえずレンダリングして確認する」という無駄な待ち時間がほとんどなくなりました。

また、空や植栽、人物などの表現も直感的に追加でき、

短時間でもプレゼンとして成立する画づくりがしやすいと感じました。

一方で、全体の色味や、最終的な見せ方については、

これまで通りPhotoshopでの調整が重要だと感じています。

今回のフローは、スピード感を持って複数案を検討する段階や、

プレゼン初期段階のビジュアル作成において特に有効だと感じました。

 

一方で、最終的な一枚としての完成度を求める場合は、

引き続きPhotoshopでの仕上げを前提とした調整が必要だと考えています。

今後は案件のフェーズや求められる精度に応じて、

アーキキャド単体でのレンダリングとツインモーションの使い分けを行いながら、

より効率的にクオリティの高いパース作成を目指していきたいと思います。