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ミナペルホネン展@世田谷美術館

2026年01月30日(金)

東京に行く機会があったので、世田谷美術館で開催されている「つぐ minä perhonen」展に行ってきました。

会場は駅から少し離れた砧公園内にあり、落ち着いた環境の中で展示を見ることができます。

本展は、ミナ ペルホネンの創立から現在までの活動を、「つぐ」という視点で整理した内容となっており、

衣服に加え、テキスタイル原画や試作、プロダクトなどが展示され、完成に至るまでの工程や考え方が分かる構成でした。

ミナペルホネンは”せめて100年”というい思いで始まったブランドで、今年でちょうど30年だそうです。

今回展覧会に訪れることを父に伝えた際、自分の書棚にある10周年展と20周年展の目録を見せてもらい、

血は争えないなと思うとともに、世代を超えて愛されるデザイン、という意味を痛感しました。

世代を越える力強い設計、というものが何か考えていければと思います。


伊勢・鳥羽旅行

2025年11月12日(水)

先日の連休をつかって、鳥羽水族館、いるか島、伊勢シーパラダイス、海の博物館と海にまつわる場所を満喫してきました。

各所回ってみて感じたこととしては、

大阪の湾岸や神戸のような”海という選択肢がある町”ではなく、

海が営みの中心にありどのように関わるか、という町であることです。

 

建築設計において安全性を担保する建築基準法は全国共通ですが、

その地域性は物件ごとに様々でけして明文化されているものではないです。

それを如何に読み解き、

一意に土地と呼応する設計を出来るかが難しくて面白いところだと思っています。

 


歓送迎会

2025年09月26日(金)

先日入社されたYさんと退社されるAさんYさん計三名の歓送迎会を行いました。

合同ということでいつもより少し豪華に、たらふく堂山店さん鱧のコースをいただきました。

鱧をこれだけ食べるのもなかなか無いですし、

社員一同楽しい時間を過ごせたかと思います。

会社という場所は様々な足並みが交差するところですが、

またいつの日か 何かの機会にお会いできるのを楽しみにしています。


2025年、最初の勉強会

2025年01月23日(木)

今日は毎月持ち回りの社内勉強会にて、

これから工事監理が始まる物件について紹介をしていただきました。

各々の業務については、週初めの会議で共有していますが

こうして一歩踏み込んだ情報を共有いただけると、都度の理解度がぐっと上がります。

スペースクリエーションでは、会社としての業務クオリティを担保するべく

各段階において図面のチェックが入ります。

ただ、より広い意味でチームとして高い創造性を発揮する上では

社内全体の議場において疑問をぶつけあい、

知見が深めることは大変重要な工程となっているように感じます。


環境シミュレーションの実践 その1

2024年11月15日(金)

お久しぶりです。

去年から始めた環境シミュレーションの社内勉強会の実践として

先日参加した公共建築のプロポーザルにて、計画建物に対し光・熱・風の環境シミュレーションを行い、プレゼンに盛り込みました。

簡単に説明をしていきます。

①屋根面の積算日射量シミュレーション

→ 太陽光パネルの適切な配置計画

②西日による取得積算日射量シミュレーション

→ 西日と眺望を両立したルーバーの形状、ピッチの検討

③吹抜けを介した執務空間の風シミュレーション

→ 中間期の快適性に寄与する開口部の選択

④自然光による執務空間の照度変化シミュレーション

→ 昼光照度の時間変化に対応した最適な照明区分計画

 

実際の計画では多様な要件によって設計が進んでいくため、勉強のように環境的に最適化された形状とはなりませんが

今までは扱えなかった環境要素を可視化することで設計に新しい評価軸を加えられた実感は確かにありました。

これからは実践を通して設計、環境解析双方の習熟と飛躍を試みてまいります。