2026年08月31日(月)
先日から進めております住まい情報センターの基本設計が佳境に入りました。
全体的な雰囲気を決めるところから始まり、コンセプトの発案、各箇所についてのデザイン検討、施工方法の検討、施工STEPの検討、サインの検討など、、、
たくさんのことについて発案・検討し、打合せを重ね、決定していきました。
パースもたくさん作成したのですが、その中でも難しかったのが、サインの色です。
パースをモニターで表示したり、印刷物で出したりすると、あら不思議⁉⁉⁉
それぞれ、まったく異なる色に見えます。
なぜなら、色は見る媒体によって違う物差しで考え、作られるからです。
私たちの色の見え方:マンセル値 / モニターで出す色:HEXコード / 印刷物:CMYK
と物差しが違います。
そこで建築の色を考える時に使うのがこちら↓

塗料用標準色(通称:日塗工)です!
これは建築に使われる塗料を標準色として監修したものです。
実際のサインの色を決めるときはこちらを参考に決めていきます。
色はその色の面積や、光の当たり方で様々な見え方をします。
とても奥が深い項目の一つだと実感しました。









