2026年05月22日(金)
先日、まだ夏が本気を出す前にと箕面大滝を見に行きました。
滝を見に行くなんて小学生ぶりでしたので非常に満足のいく行楽となりました。

滝を見るべく坂を上っていく道中に街並みからにょきりと飛び出すものがあり、
それはより高所へとショートカットするためのEVだけの建物でした。

私が少し驚いたのは、学生時代、山肌に張り付いた町への設計提案として
地形にスリットのように建築を差し込む、似たような案を出したことがあります。
当時も参考となる事例は調べてはいましたが、かなり近所に同様の事例があるとは知らず、リサーチの難しさと重要性を再度思い知りました。
創造的な建築に際しては、まだないものを考案し、実現し、そして受け入れられていく必要があります。
裏を返せば、今日あるものを観察し、その轍をなぞり、そしてその先に踏み出せるかということかと思います。









