2026年09月15日(火)
今月は増築棟:4階立上躯体の配筋型枠・コンクリート打設工事と、既設校舎の改修・プール解体工事です。
増築棟は上階がプールの床で奥行が大きくなり、梁にPC鋼線を挿入したプレストレストコンクリート工事となるのが特徴です。

まず外部足場が南北方向に大きく広がります。立上りの配筋・型枠工事は下階と同様に進みますが、大梁の配筋時にPC鋼線を挿入するシース管を大きく撓んだ形状にセットし、その後その中に7本からなるPC鋼より線を挿入して配筋を終え下に落とし込みます。

この端部の柱がある部分は柱・梁の主筋やPC鋼線の分厚い定着板・らせん筋等が集中し
密集しており、かなり納めるのが大変です。

この後コンクリート打設後に一定の強度確認後にPC鋼より線を緊張し、プレストレストの導入を図って完了となります。









