2026年04月17日(金)
現在、実施設計中の有料老人ホームは、木造の準耐火構造です。
耐火構造にしなければならない、または準耐火構造にしなければならない建築物は、用途や規模で変わってきますが、今回の物件は、45分準耐火構造とよばれるものにしなくてはいけません。
45分準耐火構造とは、主要構造部が45分間倒壊しない性能を持つ構造のことをいい、その基準を満たすために、屋根・外壁・床・間仕切壁・階段など、それぞれの部位によって細かく基準が決められています。建築基準法基づく平成12年建設省告示第1358号に、45分準耐火構造の具体的な仕様が決められていますが、こちらの告示を読むだけでは、正直なところわからないところも多いですwww

木造建築物の防・耐火設計マニュアルという一般財団法人 日本建築センターから出版されているこちらの解説書がわかりやすく助かっています。

告示と、耐火設計マニュアルと、CADとの、にらめっこの日々が続きます。









