2026年10月15日(木)
先日配筋検査と生コンの受入検査に同席しました。

設計通りの強度を持たせるために、
骨組みである鉄筋がキチンとした本数入っているか、
強度の主体であるコンクリートが十分な性能があるかを確認します。

特に、コンクリートは強度や組成、工場を出発してから現場到着の時間まで細かく決められており、
人とくらしの居場所として、
建築がもつべき当たり前の安心と安全は
多くの工程によって確認、担保されていることを実感しました。
2026年10月09日(金)
少し前になりますが、8月に行われたスペースクリエーションサロンについて紹介します。
サロンとは、所員全員で毎月行っている意見交換会になります。
8月は稲盛和夫さんの有名な本の一つ、「生き方」を題材に進めました。
この本の中に記されている「結果=考え方×熱意×能力」というものがあります。
全ては掛け算で、「考え方」はネガティブであれば、「結果」は一気にマイナスに、、、
ポジティブであればプラスにと大きく「結果」を左右します。
そこで何を指針に自分たちが考えている、または行動するのかということから、自分の座右の銘について紹介しました。
私の座右の銘は「努力に勝る天才なし」です。
兎にも角にも、目の前のことをコツコツやる。
困難にぶつかったときも、落ち込む時もコツコツ目の前のことをこなしていく。
そのような気持ちを持つことで、メンタルも安定し、きつい時も足を一歩前に出せるようになりました。
様々な座右の銘が出てきて、その人らしさが出た8月のサロンでした。
↓この日はインターンシップの方もいらしてたので、みんなでお昼ご飯を食べながらサロンを行いました。

2026年10月07日(水)
先日、加古川大堰管理棟の耐震設計業務が完了しました。
今年の3月ごろから基本設計が始まり、約半年携わることになりました。
弊社の会長が若いときに設計した加古川大堰管理棟を、これからも長く快適に使えるよう、改修設計を行う業務でした。
当初は外壁に耐震フレームを取り付けるような耐震補強も検討していましたが、構造解析の結果、原設計の耐震性能が十分確保されていることがわかったため、工事の規模を抑えた提案とすることができました。
丁寧な設計を心がけ、永く愛され使い続けられる建築を設計することができたと思います。
個人的な感想としては、基本設計から完了まで、通して携わり、成長しろを実感するプロジェクトでした。
この経験を糧に、より良い仕事ができるよう、日々精進する所存です。
2026年10月02日(金)
住まい情報センターの基本設計を進めていましたが内装デザインも決まり佳境に入っています。
デザインの方向性を決めるところから始まり、コンセプトの設定、問題解決へのアプローチを考え、そこに合う内装デザインを何案も出し、打合せを重ね、ようやく決定しました。
図面だけでは伝わり切れないところも多く、今回はBIMでパースを作成し、そのパースをメインに打合せを進めていきました。
今は全体のまとめを行っています。
打合せごとにまとめてみると、デザインの方向性が変わった瞬間や、苦労したフェーズなどが見えてきます。
住まい情報センターではパースを多用していますが、物件の特徴に応じて、図面が多くなったり、サンプルが多くなったりします。
伝えるために何を使うのか、それもしっかり考え、提案書を作成します。
