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住まい情報センター 基本設計

2026年07月24日(金)

住まい情報センターの基本設計を担当しています。

今回は内装改修の基本設計ですが、新築とは違う難しさに直面しております。

こんな内装にしたいな~と思っても、改修範囲外は変わらないため

その範囲と、どう調和させるのか、、、

設備機器はどの部分をどう改修するのか、、、

避難経路は確保できているのか、、、

などなど、クリアしなければならない項目がたくさんあります。

こんな建材だったら、こんな雰囲気にするには、

照明は?サインは?たくさん悩み日々足を進めています。

照明デザイナーの方やサイン屋さんとも相談し、実現可能な範囲を模索中です。

↓最初は内装のテイストを決めるところから入りました!

 


村野藤吾の建築を体感して

2026年07月17日(金)

先月、ザ・プリンス 京都宝ヶ池に宿泊し、館内見学ツアーに参加しました。

村野藤吾が設計したホテルを実際に見学し、設計意図や細部の意匠について学ぶ貴重な機会となりました。

特に印象的だったのは、豊かな自然との調和をコンセプトに館内全体に取り入れられた緩やかな曲線です。

廊下や階段、家具、照明など細部まで統一されており、利用者が自然と心地よく過ごせる空間がつくられていることを実感しました。

また、茶室も見学することができ、静けさの中に凛とした美しさが感じられる空間構成や、外部とのつながりを意識した設えに、

村野藤吾らしい繊細な感性を感じました。

今回の見学を通して、建物の機能やデザインだけでなく、利用者の体験まで考えて設計することの大切さを改めて学びました。

今後の設計業務でも、細部へのこだわりや人に寄り添う視点を意識していきたいと思います。


2026年07月13日(月)

先日、久しぶりの海外旅行でアメリカ テキサス州フォートワースのルイスカーン設計のキンベル美術館を訪問してきました。

ダウンタウンから車で10分程の美しく整備された緑豊かなランドスケープの中に低く控えめにその美術館は佇んでいます。

途中整然と並んだ木立や美しいサンクンガーデンを見ながら水盤横のボールト状のポルティコを潜り抜け、木立の中 右へのアプローチで辿りつきます。

意外とあっさりした両開き扉のエントランスを入ると、いきなり圧巻の空間の世界に引き込まれ、呆然と立ち尽くしました。

元々雑誌等で拝見し、有名なボールト状の天井は間接照明と思っていましたが、実際は自然採光だけで、金属製の反射板や不透明の湾曲したガラスで巧みに柔らかい光を演出し、

単純なテクスチャーや形態だけで、至高の空間が形作られていました。

私以外にも、恐らく建築を学んでいるだろう外国の女性も上を見上げて佇んでいました。

横に進むとすぐに展示空間になり、至るところに著名な作家の作品が随所に展示されており、建築と一体で最高の空間体験を味わえ、幸せな時間を体験することができました。


門真市立文化創造図書館KADOMADO

2026年07月10日(金)

先日、門真市立文化創造図書館KADOMADOを視察させて頂きました。

この施設は5月13日にオープンした出来立てホヤホヤの施設です。

平日でしたが、たくさんの市民方が来館されていました。

事業計画段階から携わられている、館長さん、文化会館長さんに

施設の特徴や設計段階で苦労した点、現在の使われ方など説明して頂きました。

市民の生活を良く調査されており、この場所に建物を建てることの意義をしっかり事業に

落とし込まれている印象でした。

また、子供への思いも強く、ここに訪れる子供と共にこの施設が育っていくような、工夫が散りばめられていました。

地元の方たちと一緒にこの施設を盛り上げたい!という事業者さんの思いがこの建物を通じて伝わるって来ました。

建物は建てたら終わりではなく、そこに長年あり続けるものです。

その先の未来が良くなるように、、、そんな建物だからこそ、愛されるのだと実感しました。

(写真は特徴的なスパイラルの階段です)


お祝いありがとうございます。

2026年07月09日(木)

6月に、弊社の所長であった山本が会長に、そして山中が代表取締役に就任いたしましたが、各方面の方々からお祝いのお言葉やお花をいただきました。

事務所内が、とても華やかになっております。

本当にありがとうございます。