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住之江駅駐輪場の現地調査

2026年06月24日(水)

先日、南海住ノ江駅の高架下にある駐輪場の現地調査に行ってきました。

駅周辺は落ち着いた住宅街で、穏やかな雰囲気の中で調査がスタートしました。

今回は改修内容の整理・確認とあわせて、現況の確認も行いました。

雨風や地震といった環境的要因によるひび割れが見られたほか、鳩の侵入対策についても検討が必要となります。

小さな隙間に見えますが、斜めの最大幅が少し大きくなっていて、そこから入ってくるそうです。

実際に現場にいらっしゃる方々から様々なご意見を伺いながら、改修内容を一つひとつ整理していきました。

帰社後は、現地で確認したクラック(ひび割れ)を図面に書き込みながら、現況図面を作成しています。

 

現調の際には、駐輪場の管理をされている方から貴重なお話も伺えました。ご自身でペンキを塗り直されたり、音を出して鳩を追い払う工夫をされたりと、日々の管理の苦労や知恵を直接聞かせていただく機会となりました。

利用される方々に気持ちよく使っていただける駐輪場になるよう、設計に力を尽くしていきたいと思います。


ArchicadUSERFEST2026へ初参加してきました!

2026年06月19日(金)

Archicadのユーザー懇親会に出席するようになって三年、ついに

「ARCHICAD USER FESTA 2026」に初参加してきました。

[300名以上のユーザーの皆さんが全国から集まる活気あふれる会でした]

普段から実務でBIMを活用していますが、他社の運用方法や、GRAPHISOFTが目指す今後の方向性を直接肌で感じられる貴重な機会でした。

会場での事例発表や最新機能の紹介を聴きながら強く感じたのは、もはやテーマが「BIMを導入しているか」ではなく、「BIMを使って何を改善したか」に移っているということです。
日常業務ではどうしても目先の機能や操作方法に意識が向きがちですが、各社の発表の中心にあったのは、設計品質の向上、情報共有の効率化、施工段階との連携といった、建築プロセス全体の最適化でした。

これは、以前このブログで書いた「BIMの本懐」とも深く重なります。BIMの真の価値は3Dモデルを作る行為そのものではなく、設計情報を整理し、必要な場面で必要な情報を取り出せる環境を構築することにあると、改めて確信しました。

また、ユーザー同士の事例紹介も非常に刺激的でした。
事務所の規模や用途によって運用は三者三様です。テンプレートや属性管理を徹底して品質の均一化を図る組織もあれば、外部ツールやAIを駆使して自動化する尖ったアプローチもあり、同じツールでもここまで活用の幅が広がるのかと圧倒されました。

設計というクリエイティブな仕事の裏には、膨大なルーティンワークが潜んでいます。その繰り返しをいかに減らし、設計者が「検討や判断」という本来の業務に時間を割けるようにするか。これこそが、これからのBIM活用における最大のテーマだと感じています。

単に新機能の知識を得るだけでなく、自社の足元を見つめ直し、今後のBIM展開へのモチベーションを高められる有意義な一日となりました。


住まい情報センター現地調査

2026年06月17日(水)

先日大阪市から受注しました

大阪市立住まい情報センター改修工事の基本設計業務のため

現地調査を行いました。

内装の改修なので、どこを残すのか、何を新しくするのか

現地を見ながら、考えながら調査を進めていきます。

市民の皆様がより利用しやすくなるよう、改修設計を進めていきます。


送別会

2026年06月12日(金)

先月末に、取締役を退任された池上さんの送別会を開きました。

素敵な送別会になるように、贈り物やお花を選んだり、お料理を選んだりしましたが、楽しい時間を過ごしていただけたかと思います。

贈り物は、山田平安堂さんの漆器のボンボニエールと、いつも弊社が竣工祝いにお贈りさせていただいていた、かぜまがり村工房さんの時計。

末永く使っていただけると嬉しいです。

池上さんからもスタッフ全員に、一人一人違う言葉をそえた贈り物をいただきました。大切に使わせていただきます。

40年間スペースクリエーションをささえていただいて、本当にありがとうございました。

 


マスタープラン発表

2026年06月09日(火)

今回のマスタープラン発表を通じて、会社全体として目指す方向性がこれまで以上に明確になったと感じました。

これまでは単年度ごとの目標を中心に取り組んできましたが、今回、10年後を見据えた中長期的な目標が示されたことで、

組織としてどこを目指しているのか、そのために何を積み重ねていく必要があるのかが具体的になったように思います。

今後は、このマスタープランを単なる目標として終わらせるのではなく、日々の業務の中で意識し続けることで、

組織全体の成長につなげていくことが大切だと感じています。