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先日

2024年06月21日(金)

現在、我が家では内窓リフォームの検討中のため

母親と梅田のショールームに伺いました。

築25年を超えたマンションなので、至るところにガタが来ております😢

実物の色味や質感を目で見て触れて、コーディネーターの方にご説明いただきました。

わたしは主に付き添いですが、設計事務所に勤めている身としまして

アドバイスなどと思っておりましたが、勉強熱心な母親のほうが一枚上手でした。。

ショールームには小さいお子様を連れたご家族や

リフォームを検討中であろう年配のご夫婦など、みなさんの目は輝いておりました。

我が家も今年の冬は暖かく過ごせるはず、、!

 

いつも作図の際苦戦している、窓枠の断面図を見ることができました。


健康診断の季節

2024年06月16日(日)

弊社では毎年この時期になると健康診断を行います。

年に1回、自分の体の状態を知るいい機会です。

事務所の中でも、食生活を見直す人が出てきたり。。。

仕事柄、座っていることも多く、運動不足になりがちなので、健康診断では現実を突きつけられます。

(私もその中のひとりです。。。)

私は日々の心がけとしてラジオ体操をするようにしています。

全身のストレッチにもなり、少し体が重いなと感じたときや目覚めが悪いなと思ったときに取り入れています。

今は携帯電話に音源をダウンロードしていつでもできるので、時間にとらわれずにすることができていいですね。

健康診断はきっかけに過ぎませんが、この年に1回のきっかけが私たちの健康に対する考えを改めさせてくれます。

所員一同、健康第一に業務に励みます。


枚方市有料老人ホーム 実施設計

2024年06月08日(土)

5月から始まった枚方市有料老人ホームの実施設計も今週で1ヵ月がたちました。

図面はどんどん精度が上がり、外構図などにも着手しています。

私は今、植栽計画図を作成中です。

建物規模から必要な緑地面積を割り出し、樹木の必要本数を算出します。

算出した数字を基にどれくらいの高さの樹木が何本必要なのか、どの種類の樹木をどこに配置するのか、、、

様々なことを考えながら、植栽を計画します。

必要な緑化面積を満たすのはもちろん、近隣の方々や建物の利用者様のことを考え、多すぎず少なすぎず、良いバランスで配置していきます。

植栽は無機質な建物と、利用者である人とを上手につなぐ架け橋のような存在ですだな、、、と思う今日この頃です。

もっと選択肢を増やすべく、日々勉強です。

今回計画した植栽も、利用者様の生活に寄り添い、明るく照らしてくれる存在になりますように。。。


2024年(38期)マスタープラン

2024年05月31日(金)

スペースクリエーションでは、毎年この時期に

今期のマスタープランの発表があります。

今年も昨日、所員全員そろって行いました。

昨期の振り返り、反省。今期の目標についてなど

それぞれが自ら発表することで、より責任感を持ち、

また、年齢も歴も関係なく意見しあう様子を見て感銘を受けました。

若手所員も増え、ITの活用方法や時代に沿った事務所になれるよう

これからも誠心誠意努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

こちらは、ある日の綺麗な夕焼けとモカラ🌼

㎰.昨年も同じような写真をアップしておりました。笑

 


環境シミュレーション勉強会 その2

2024年05月15日(水)

以前より社内で行っている勉強会にて風環境のシミュレーションを行ったのでこの場を借りて報告をしようと思います。

今回は窓を開けたとき風が建物内部をどのように抜けていくかを考えました。

 

風環境のシミュレーションを行う前段として、まずは換気に適した時期の敷地の風を調べます。手始めに敷地の気温、風といった環境条件を気象庁が公開しているデータから確認し、

各時期の標準的な気温から快適な気温(21℃-25℃)の日時をマッピングします。

こうしてみると6月と9月は一日を通して快適な気温が分布しており換気に適した時期のようです。次に風配図をみてその月の風向き、風速をみていきます。

6月は西南西、9月は北東の風が最も多いようですが、敷地の条件から今回は6月の風について考えていきます。

対象となる風環境がわかったのでここからは建物のモデルにて

2.3Fの吹抜けのある共用部について風のシミュレーションを行います。

基本計画の中で作成していたBIMモデルでは解析にかけるには複雑すぎるため、ここから共用部のみを簡易モデルで抜き出します。

ここから共用部の開口の違いごとの風の変化をgrasshopperというプログラミングツールでシミュレーションした結果が次のようになります。

細かい説明は省きますが、同じ計画であっても流入口と排出口の有無によって風の抜け方は大きく変わることが分かります。

今回は開口の有無(窓の開け閉め)による風環境の違いを見ましたが、

この結果を用いてより風の抜けるように平面計画を変更していければと思います。

 

住まい手、法規、地域、構造、外観といった多く要因によって建築の形態は決定されていきますが、さらに風環境という新しい軸も扱えるようになってきました。

見える世界の被膜がまた一枚めくれたようで、これからがとても楽しみでなりません。