2026年01月04日(日)
新年あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
※代表者挨拶を更新しましたのでご覧ください。
2026年01月04日(日)
新年あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
※代表者挨拶を更新しましたのでご覧ください。
2025年12月22日(月)
大阪市内の小学校で9月末から2ヶ月程行われた杭工事の報告です。
元々この一帯が大阪湾の一部だったことから軟弱な地盤で、敷地に余裕が有ることから長さ約40mの既成杭:プレボーリング根固め工法が採用されています。

工事中は低層の計画建築物や既存校舎に比較して、50m程の高さのあるクローラクレーンや杭打機が稼働して、迫力ある光景となっていました。

熟練の職人やオペレーターの方達が さも指先で扱うかのように、重機を器用に操って既成杭の打設はもちろん、敷き鉄板の敷積めやオーガーの汚泥落としを行う等、既成杭を精度良く建て込んでいきました。
途中大きなコンクリートガラ等の地中障害の撤去や軟弱地盤の地盤改良等による中断も挟みながら、合計50本の杭打設が何とか遅延なく完成しました。
2025年12月16日(火)
シンガポール最終日。
帰国前にチャンギ空港で立ち寄ったのが「ジュエル」という複合施設です。
中心にある滝「レイン・ボルテックス」は、写真で見る以上に迫力があり、
天井から水が一直線に落ちていく様子は、ただ眺めているだけでも不思議と落ち着く居心地の良い空間でした。
ガラスに囲まれた空間にはたくさんの植物が配置されていて、屋内なのに外にいるような感覚になるのも印象的でした。

空港という移動のための場所で、ここまでゆっくりした気分になれるのは珍しいなと感じました。
買い物や食事もできるけれど、
それ以上に旅の締めくくりとして、「最後に立ち寄れてよかった」と思える空間でした。
2025年12月12日(金)
一夜明けて、研修旅行の2日目です。
この日は岡山・倉敷を巡るグループと豊島へ向かうグループに分かれて行動しました。
岡山・倉敷チームは、大原美術館をはじめとする倉敷美観地区などを訪れ、そこでしか味わえない非日常感を楽しんでいました。

江戸時代の面影を残す街並みに明治・大正期の建築が溶け込む独特の景観は、普段の生活とはまったく異なる時間軸で育まれてきたもので、その奥行きの深さに感動を覚えます。

一方、豊島チームは1日目に続き船で移動、豊島美術館へ向かいました。

空間そのものは非常にシンプルですが、滑らかな曲面コンクリートが内と外の境界を曖昧にし、光・風・音の変化がそのまま空間の表情として伝わってくる場所でした。緻密な設計と高い施工精度に裏付けられたその空間は、社会的な「時計の時間」とは別の、自然のリズムに身を委ねるような感覚を与えてくれます。日が昇れば起き、沈めば休む――そんな自然との対話を思わせる、非常に密度の濃い体験でした。
また、豊島の名物である棚田も美しく、印象に残りました。かつて耕作放棄地となっていた棚田を再生する「棚田プロジェクト」は、地域の景観資源としての価値を見直し、島の環境と文化を未来につなぐ取り組みです。段々に広がる稲の緑と海の青が重なる風景は、単なる観光資源というだけでなく、人の手が自然と丁寧に向き合ってきた時間の積み重ねそのものを感じさせるものでした。

今回の研修旅行を通じて、準備から当日の運営まで、多くの方のおかげで充実した時間を過ごすことができました。業務だけでは見られない一面にも触れ良い刺激となりました。

また来年の研修旅行も、楽しみですね。
2025年12月10日(水)
先日、岡山県・直島へ研修旅行に行ってきました。

今年の春ごろに安藤忠雄さん設計の直島新美術館がオープンしたこともあり、この機会に訪れることになりました。

トップライトから差し込む光、打ち放しコンクリートが生む空間の力強さなど、随所に安藤さんらしさを感じました。また、展示されている作品はもちろんのこと、空間構成や仕上の表現を見ていく中で「これはこれまであまり見なかった表現だな」と気づくことも多く、会話も自然と弾みました。
一方で、先輩方が興味深そうに議論する内容を聞きながらも、理解が追いつかない部分もが多く、改めて学び続ける必要を感じた時間でもありました。

夜は落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと夕食をいただきました。
どの料理も豪華で、おいしくいただきました。

移動は、新幹線・電車・船を乗り継ぐ長い道のりでしたが、大きなトラブルもなく無事に終えることができました。皆さん、本当にお疲れさまでした。

2日目の様子は、次回の更新でご紹介します。