2026年05月07日(木)
先日、社内研修にて、法規チェック業務のDX化に関する取り組みを発表しました。
当初は、法規チェックシート(BCCL)の更新・改善を目的として検討を進めていましたが、運用を見直す中で、シート単体の改善だけでは十分ではないと感じ、業務全体の見直しへと発展しました。
現在は、設計図および法規チェックシートを起点に、過去の法規ナレッジや審査機関からの指摘事項、行政調査の記録などを一元的に整理・連携させる仕組みづくりを進めています。
従来、法規チェックは担当者ごとの経験や知識に依存しやすい側面がありましたが、チェック履歴や判断根拠をデータとして蓄積・共有することで、業務の標準化と品質向上を図ることが可能になります。
また、確認申請に至るまでのプロセス(指摘対応、行政協議、申請完了)を体系的に整理することで、情報の追跡性や再利用性の向上も期待されます。
今後も継続的な改善を通じて、より効率的で再現性の高い業務プロセスの構築を目指していきます。
















