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南港中央公園の現場調査

2025年10月10日(金)

残暑が残る中、南港中央公園の現場調査に行ってきました。

万博会場へ向かう人たちにもまれながら、コスモスクエア駅で降り、

ニュートラムに乗り換え、ポートタウン東駅へ。

今年度、南港中央公園の2ヶ所の便所改修を設計させていただくことになり、

既に1回目の現調は終えていますが、2回目の現調です。

今回は、屋根の防水と外壁のひび割れ等の確認を行いました。

屋根材の損傷や、シール部分の欠損をチェックしていきます

複雑な屋根形状ですので、屋根に番号を付け、写真を撮るとともに、

直接メモを書き込んでいます。

タイル部分は、打診棒を使ってタイルの浮きがないかを確認しながら、

ひび割れも目視で確認していきます。

細かいひび割れも、見逃さないように、目を光らせます!

調査を終えるころには、汗だく、クタクタでした😵


シンガポール旅行①

2025年10月08日(水)

シンガポールの街を歩いていて、最初に「すごい」と思わされたのが、マリーナベイ・サンズ(設計:モシェ・サフディ)でした。

 写真では何度も見ていたけど、実際に目の前にするとスケールがまるで違いました。

しかし、不思議と圧迫感はなく、自然と調和しているような心地よさもありました。

 

マリーナベイサンズを真横から見ると、3つのタワーがほんの少し外側に反り上がっているのがわかります。

その柔らかなカーブが、建物全体に空へと伸びていくような軽やかさを与えていました。

建物が立つ場所も象徴的で、ベイ(湾)に面して佇む姿は、

水面に浮かぶようなバランスを見せています。

サフディは「水・光・緑が共存する都市」をテーマにしており、

反り上がるタワーの曲線や、展望デッキの流れるようなフォルムには、

「波」や「風の流れ」といった自然のリズムが取り込まれているそうです。

 

展望デッキ(スカイパーク)には多くの植物が植えられ、

そこには“都市の真ん中にもうひとつの地上をつくる”という発想があります。

上空200メートルの高さにいながら、風が吹き抜け、緑が揺れ、

遠くにはガーデンズ・バイ・ザ・ベイの植物ドームが見えました。

その連続性のある風景を眺めたとき、

マリーナベイサンズは単なるランドマークではなく、

都市と自然のあいだをつなぐような存在だと感じました。


はじめまして

2025年10月03日(金)

こんにちは。

新入社員というには、少々年季が入っていますが

田中と申します。

建築を通じて地域社会に少しでも貢献できる仕事に

就きたいと考え、今年の7月から大阪市立小学校の

長寿命化改修工事の工事監理をしております。

この工事は、老朽化した施設を将来にわたって長く

使い続けるため、単に物理的な不具合を直すのみで

はなく、建物の機能や性能を現在の学校に求められ

ている水準まで引き上げることを目的としています。

屋上防水、外壁、床壁天井、建具、電気、機械設備

等の改修や一部取替など多岐にわたる工事を多くの

現場関係者が暑い中頑張っておられます。

 

<屋上防水・外壁改修用の外部足場です>

 

<図書室の間仕切り、サッシ、内装の工事中です>

今年の12月には、生まれ変わった新しい校舎で多く

の児童が喜んでいる姿を楽しみに業務に取り組んで

まいりますので、またご報告させて頂きます。


歓送迎会

2025年09月26日(金)

先日入社されたYさんと退社されるAさんYさん計三名の歓送迎会を行いました。

合同ということでいつもより少し豪華に、たらふく堂山店さん鱧のコースをいただきました。

鱧をこれだけ食べるのもなかなか無いですし、

社員一同楽しい時間を過ごせたかと思います。

会社という場所は様々な足並みが交差するところですが、

またいつの日か 何かの機会にお会いできるのを楽しみにしています。


大阪・関西万博

2025年09月22日(月)

この夏は、大阪・関西万博で大盛り上がりの大阪です。

出勤途中でも、ミャクミャクのキーホルダーを付けた方や、まさに今から万博に向かう、児童たちに出くわします。

私も、現在までで、計6回足を運びました。

素晴らしい建築に触れ、スマホの中が、パビリオンの写真であふれています。

オーストリア館は、楽譜をモチーフにしたらせんのオブジェが特徴です。

音楽を奏でるリズムが、このオブジェから感じられますね。

こちらの日本館は、CLT(直交集成板)で構成される「木の板」が、円形に斜めに並べられ、

壁を作っています。万博終了後に、リユースされることを前提に、

解体や転用がしやすいよう工夫されているとのことです。

パナソニックグループのノモの国は、使用済みの家電から回収した、リサイクル鉄・銅・ガラスなどを活用しています。

中でも、リサイクルガラスは、ドラム式洗濯乾燥機約9,200台分を、外構部の舗装ブロックに利用しているとのことです。

洗濯機が舗装ブロックに!?と、びっくりしましたが、知れば知るほど、面白いですね。

壮大な中国館は、古代の書物「竹簡」をモチーフにした外観で、様々な漢文が書かれています。

待ち時間に、スマホの機能を使って、何が書かれているかを見るのも楽しかったです。

現在は、入場者も増えパビリオンの予約が取れなかったりしますが、

建築物を眺めるだけでも、充実した時間を過ごせますよ😊