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キトラ古墳の天井天文図

2026年08月12日(水)

先日、奈良の飛鳥・藤原の宮都が、世界文化遺産に登録されました。

奈良県民である私にとっては、身近な遺跡が世界的に注目されることは、とても喜ばしいことです。

登録が決定される少し前の6月に、キトラ古墳の天井天文図の特別公開がありましたので、行ってきました。

見学者にはオペラグラスが貸し出しがあり、ガラス越しに実際の天文図を見ることができます。(実物の天文図の写真撮影はNGです。)

天の北極を中心にした円形の星図で、360個以上の星々が金箔で表現されており、それらを朱線でつないで表される中国星座は現状で74座確認できるそうです。

壁画が保存管理されている「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」には、石室の原寸大レプリカや、発掘調査についての展示などもありますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

私の一冊 第2回

2026年08月09日(日)

色々探してみて、私の1冊が3冊になってしまいました。

この3冊は、大学3年の時に発売されたa+uの増刊号です。1冊4800円でした。

数少ないお金を握りしめて買ったのを覚えています。

それまでは、安藤忠雄さん、髙松伸さんの本は持っていましたが、

はじめて海外の建築家にすごく興味をもって買った作品集でした。

ノーマン・フォスター、リチャード・ロジャース、レンゾ・ピアノの特集号です。

三人三様の機械美学、ハイテクノロジィの建築の視覚的な魅力に魅かれたのを覚えています。

ノーマン・フォスターの香港上海銀行、リチャード・ドジャース、レンゾ・ピアノの

ポンピドゥ・センター、レンゾ・ピアノの関西国際空港などの計画、竣工写真、

図面などを見てすごく新鮮に自分の中に入ってきたのを覚えています。

そして、この特集号を欲しくなり、発売日には書店の開店時間を待って買いに行き、

それを常に見て、自分の卒業設計、修士設計に影響を受けていったのを思い出します。

その後、実際に見た香港上海銀行の幾何学的な美しさ、関西国際空港の構造の優美な

曲線の美しさは、今でも目に残っています。

まだ見れていない、ポンビドゥ・センターは、いつか見に行きたいと思います。

今でも、この三冊は、年に何度も開いて見ています。

その時の自分の想いを考えたり、新しい気付きを常に感じさせる3冊です。

歓迎会

2026年08月07日(金)

昨日、新たに役員として入社されたNさんの歓迎会を開催しました。

会場は「イタリア肉食堂」。店名のとおり、お肉料理を中心に本格的なイタリアンが楽しめるお店で、

前菜やパスタ、ジューシーなお肉料理など、どの料理もとても美味しく、自然と会話も弾みました。

Nさんは、以前にも当社で勤務されていましたが、ご家庭の事情により一度退職され、

今回ご縁があって役員として再び当社に加わることとなりました。

これまで培われた経験や知識など、これからたくさんのことを教えていただきながら、

一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

スペースクリエーションサロン

2026年08月04日(火)

弊社では今期から新しい取り組みとしてサロンを毎月1回開催しています。

このサロンではお昼ご飯を食べながら、様々なことを議題に意見交換をする場です。

6月、7月と2回開催されましたが、ベテランの所員や子育て中の所員、経理を担当している所員など様々な角度から意見が出ます。

その人の人となりや考え方を理解する機会となり、新しい考え方を取り入れる機会となっています。

6月はこの本から題材をとって議論しました。

今後もサロンについて紹介していきたいと思います。

 

靱テニスセンターの現地調査

2026年07月31日(金)

2年前に外壁改修の設計をした靱テニスセンターに、再び現地調査に行ってきました。

現在、外壁改修の工事が進んでおり、グルッと足場に囲われている状態でした。

正面エントランスのガラス屋根の上部には、足場を直接たてることができないので、鉄骨で骨組みを作り足場をたてるという設計でしたが、実際にみてみるとかなり迫力のある足場ですね。

さて今回の現場調査は、便所改修の設計になります。和式便所を洋式便所に改修するという内容ですが、大きい施設ですので何ヶ所も便所があり、現調もなかなか大変でした。